「書きたいことが思い浮かばない」「文章がうまく書けない」「正しい文章になっているか不安」
文章を書くことに慣れていない人は、このような悩みを持っています。
なぜなら私もその1人だからです。
「今日こそ文章を書くぞ!」と思っても、結局うまく書けずに途方に暮れています。
文章を書けるようになるために、私たちは何から取り組み始めればいいのでしょうか。
結論は、「文法を学び直す」です。
この記事を読めば、文法を学ぶ重要性が理解できるでしょう。
悩みの原因は「基礎知識の不足」

思いのままに文章をスラスラ書けるようになりたくて、これまで多くの文章の書き方に関する書籍を読んできました。
本に書かれていたのは、「文章はシンプルに書く」「文章の型を覚える」「文章を推敲する」など、文章を書くための「コツ」ばかり。
たしかに、文章を書く上での重要なノウハウであることは間違いないのでしょう。
でも、私のような超初心者向けに書かれた内容ではありませんでした。
本を読みながら、「さすがに日本語の基礎は理解しているでしょ?」と言われているような気がしました。
「実は、それが分からないんですけど…。」
文章を書くスタートラインにも立っていない今の私には、本に書かれたノウハウを使いこなすことはできません。
それよりもまず知りたいのは、「文章ってなに?」「主語ってなに?」「述語ってなに?」という初歩的な疑問への答え。
つまり、私の悩みの原因は、義務教育で学ぶような基礎知識の不足です。
あなたはどうですか?
「文法」は文章力の基礎

問題です。次の英文の空白に入る単語を答えてください。
私は、先生です。
I ( )a teacher.
答え:am
英語の基礎を学んだ人なら、簡単な問題だったでしょう。
なぜ、あなたは答えられたのでしょうか。
それは、あなたが「文法」とカッコ内に入るべき「単語」を知っていたからです。
主語である「I」のあとのカッコ内には、be動詞の「am」が入ります。
そのことを知らなければ、答えはわかりません。
このように、文法は文章力の基礎となっているのです。
「文法」を守れば、「相手に伝わる文章」が書ける

スポーツにはルールがあり、選手たちはルールを守らなければなりません。
ルールが守られるからこそ、試合が成立します。
その上で、選手が良いプレーをすれば観客はもっと試合を楽しめる。
文章もスポーツと同じです。
文法は文章におけるルールであり、文章は文法に従って書かれるべきです。
文法に従って文章を書くからこそ、相手に伝わる文章となります。
その上で、共感を呼ぶ表現ができれば、読者も楽しんで読み進めてくれる。
最初は、多少語彙力がなくても大丈夫。
まずは文法の知識をしっかり身につけ、「相手に伝わる文章」を心がけましょう。
少しずつ自分の文章に自信がついていくはずです。
「相手に伝わる文章」の先に「相手を感動させる文章」がある

いつかは「相手を感動させる文章」を書けるようになりたいものです。
そのためには文法はもちろん、論理性、語彙力、読みやすさの工夫など、多くのことを学ぶ必要があるでしょう。
でもきっと大丈夫。
「相手に伝わる文章」は、「相手を感動させる文章」への第1歩です。
おわりに
当ブログは、「文章を書くことに悩む人」の気持ちに寄り添えるような発信を心がけています。
同じ悩みを持つ者同士、一緒に頑張っていきましょう!
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